Rope set

Asending & Descending

Work Space を確保する方法

2本のロープ連結方法

高所作業やロープアクセス作業では、ロープの連結方法=安全性そのものといっても過言ではありません。
誤った結び方や用途に合わないノットの選択は、強度低下や解け・ズレといった重大なリスクにつながります。
ここでは、実務で信頼性が高く、現場で多く採用されているロープ連結の結び方を3つご紹介します。
用途・作業内容に応じて、適切な結びを選択してください。

エイトノットフォロースルー


確認しやすく、教育・講習にも最適
結び目の形が分かりやすく、第三者確認がしやすいのが大きな利点です。作業手順書や教育現場、チーム作業での使用に向いています。(おすすめ)

✔ 見た目で正誤確認しやすい
✔ 安定した強度
△ 太さの異なるロープでは注意が必要

ダブルフィッシャーマンズノット

高い強度と信頼性を重視する連結に
2本のロープを確実に連結でき、非常に抜けにくいのが特徴です。高所作業や救助、ロープアクセス分野でも広く使われており、恒久的な連結や長期間使用する場面に適しています。

△ 荷重後は解きにくい
✔ 強度が高い
✔ 振動や荷重変化に強い

エイトノットフォロースルー
+ ダブルフィッシャーマンズノット

万全の強度と信頼性を重視する連結に
エイトノットフォロースルーの両端にフィッシャーマンズノットを結ぶ方法です。上記だとまだ不安が残る方に適しています。

△ 荷重後は解きにくい
✔ 強度が高い
✔ 振動や荷重変化に強い